2024~2025年の年末年始に夫婦でホーチミンへ行ってきました。
その体験から分かったのは、飛行機の往復を除く、現地滞在日数が「3日間」あればホーチミンの主要・定番スポットをほぼまわれるということです。
体力にあまり自信がない方は、4~5日間あると休憩多めの無理のない旅ができます。(実は私たちも5日間)
本文では、現地滞在日数5日間で、具体的にホーチミンのどこへどんな移動手段で行ったのか。
そしてその疲労度や満足度をご紹介しますので、ぜひ参考にしていただければと思います。
私たちのホーチミン旅行の計画内容
ホーチミン旅行に必要な日数は、必ず行きたい場所がどこかによって変わってきます。
私たちが必ず行きたい場所は以下でした。
・クチトンネル
・戦争証跡博物館
・スイティエン公園
・ホーチミン市内観光(10カ所ほど)
ちなみに「メコンデルタツアー」は、妻の反応がいまひとつだったので余裕があったら行くということに。
高い飛行機代を支払って滞在日数が短いともったいないので、出来る限り長く6泊7日としました。
前後の1日ずつは飛行機の移動日と考えて、実質5日間ホーチミンを楽しむ計画です。
ここからは具体的な旅行内容をご紹介します。
ホーチミン旅行1日目
ホーチミンに着いた日は、航空機の遅延や入国審査の大混雑もあり、宿泊ホテルに到着したのは深夜2時。
そこで次の日の午前中は休んで、午後から自分たちで動く予定にしました。
翌朝はやや遅めの朝食をいただくことに。
夫婦2人で1泊4,000円(朝食付き)のホテルだったので、あまり期待せずに朝食に向かいましたがかなり満足。
バイキングの品ぞろえも豊富で毎日変わりますし、フォーと卵料理も毎回アツアツを作ってくれました。(スタッフの雰囲気も◎)
すっかり疲れも取れたのでホーチミン市内を散策することに。
ホーチミンではGrab(グラブ)という快適な配車アプリが使えます。
まずはピンクの教会で有名なタンディン教会へ。
ホーチミンはバイクがめちゃくちゃ多いです。
タンディン教会前もバイク、車、人間でごった返していました。
ぱっと見、一生渡れない気がしますが慌てずに進むと意外に横断できます。
⇩こちらはタンディン教会を眺めながらゆったりくつろげることで有名なカフェ。
午後2時くらいでしたが、店内は大混雑のためテイクアウトのみでした。
店内でゆっくりしながらでないと意味が無いので退散。
しょうがないから次の予定のタンディン市場へ向かっていたら途中に良さげなお店が。
お店の名前は、VOCUPPA(ボカッパ)さんかな?
結構おいしそうなスイーツがたくさんありましたが、とにかく喉が渇いていたのでマンゴージュースとチョコレートラテを注文。
タンディン教会前が暑かったこともあり、めちゃくちゃ美味しい一杯でした。
おかげさまで体力も回復したので、タンディン市場へ。
タンディン教会からタンディン市場までは歩いて3分です。
タンディン市場でのお目当ては南国のフルーツたち。
特にマンゴスチンとマンゴーは美味しすぎなので探していました。しかし。。。
当然、現金払い。
昨夜はとにかく早く空港からホテルにたどり着きたくて両替しませんでした。
そこで「初めてのキャッシング」。
クレジットカードで現地のお金を引き出すことができます。少額であれば利子もおそれるほどではありません。
ただクレジットカードがATMに飲み込まれるトラブルがあるようなので注意です。
とりあえず5,000円だけベトナムドンに両替してタンディン市場へ戻ります。
無事にマンゴスチンとマンゴーをゲット。この量で1,000円くらい。激安ではないので観光客価格なんでしょうね。
でも味はめちゃくちゃ美味しく、後日もう一度タンディン市場に向かうことになるのでした。
そしてホーチミン1日目夕食は「ベンタインストリートフードマーケット」へ。
ベンタイン市場近くにある屋内型のフードマーケットで、ベトナムのローカルフードから世界中の料理まで多彩なメニューが楽しめます。
選択肢が豊富すぎてうれしいけど決められない。(笑)
ただせっかくホーチミンに来たということで、いろんなベトナム料理を試してみることに。
⇧こちらが「エビ+チキン+ポークのフォー」(レシートを無くしましたが700円くらいだったと思います。)
結構ボリュームもあったので夫婦2人で分けて正解でした。
⇧こちらが「エビの生春巻き」(900円くらいだったと思います。)
こちらもボリューミーで、最後の1本はゆずり合いに(押し付け合いかな)
料金は全体的に観光客価格で高めと聞いていましたが、1人あたり700〜900円ほどだったので気にはなりませんでした。(日本と同じくらいかなと)
ここは雰囲気も良くて、まだまだ食べてみたいものがたくさんあったのでまた後日訪れることに。
初日は午後から自分たちだけでの行動でしたがとても楽しめました。
移動に配車アプリGrab(グラブ)が使えることが大きいです。
移動時のストレスがまったく無くなるうえに安い。
途中どこかで疲れてしまっても、その場にグラブでタクシーを呼んでホテルにすぐ帰れますからね。感動しました。
ホーチミン旅行2日目
さて2日目は、世界一怪しくカオスなテーマパークと呼ばれている「スイティエン公園」へ。
入口からド派手。この日は平日ということもあって、至る所で新しい造形物を作っている作業員がいました。
見ているだけでも結構面白いです。
そしてインパクト大のプールエリア。
スライダーが仏教や神話をモチーフにしており独特の雰囲気を醸しています。(子ども泣くよ)
意味は分かりません。感じるままに。
怪しげな穴に入ってみると。。。
めちゃくちゃ怖いです。呪われそうなので退散。
なんとかポッター的なニオイの建物が。
ホグワーツって書いちゃってますね。
中はただのお化け屋敷です。というかこのテーマパークのほとんどがお化け屋敷です。
お次はスイティエン公園名物「ワニ釣り」。
この肉で本当にワニを釣ります。ウソです。
ワニが重すぎて釣り上げることはできません。
でも一瞬で噛みついてくるのでスリル満点。大人気ゾーンでした。
肉は別料金で約500円くらい取られますが、周りを巻き込んで盛り上がるのでおすすめします。
お次は、顔デッカちゃん。
顔デッカちゃんのアトラクション入口。ここもお化け屋敷です。
しかし徒歩でのお化け屋敷だと思っていたら、途中でジェットコースターに乗る羽目に。
違う恐怖に変わりました。
ちょっとお化け屋敷疲れになってきたので、癒しゾーンへ。
フィッシュマッサージ。小さな魚がいっぱいいるのかなあ~と思っていたのですが、まあまあのサイズの魚も。
最初はこちょば痛くて無理かなと思ったんですが、だんだんやみつきになっていき、40分滞在しました。
園内には所々に「キモかわキャラ」が。いやキモキモキャラかな。
そして唐突に圧倒的造形物。
驚かされすぎてお腹が空いたのでお食事処で「エビのフォー」。
全然期待していませんでしたが、めっちゃ美味しかったです。(約350円)
園内を歩いていると所々で次なる造形物を製作中。
女性スタッフが一つ一つ丁寧に作っていました。
気がつけばもう夕方5時。
丸一日いましたが3分の1も見切れませんでした。またいつか来たいです。
入口の横には大きめのミニストップが。(ミニじゃない)
イートインスペースも大きくて、15人くらいがワイワイ。私たちも座り、Grab(グラブ)でタクシーを呼んで帰りました。
約1時間で宿泊ホテルに着き、一休みしてから夕食へ。
二日連続で「ベンタインストリートフードマーケット」。
⇩これにも興味が惹かれましたが。。。
やはりせっかくなのでベトナム料理を注文。
これは「バインセオ」というベトナム風お好み焼きです。
生地は薄くパリッとしていてココナッツの甘みがあります。
中の具材には豚肉、エビ、もやし、玉ねぎ、ニラなどが入っています。
そして初「バインミー」。
バインミーはベトナム発祥のサンドウィッチです。
パン生地が外はパリッと、中はふんわりした食感。
中のお肉と野菜のバランスも最高ですごく美味しかったです。
ホーチミン旅行3日目
ホーチミンに着いた当初は、この3日目に「クチトンネル」の現地ツアーを考えていました。
ただ天気予報があまり良くなかったのと、2日目に丸1日スイティエン公園を歩いたこともあり、3日目はゆっくり自分たちのペースで主要スポットに行くことに。
クチトンネルは翌日の現地ツアーを予約しました。
まずは「戦争証跡博物館」へ。
戦争証跡博物館は、ベトナム戦争の悲惨さやその影響について考えさせる場として、多くの観光客が訪れています。
アメリカ軍が使用したさまざまな種類の戦車や戦闘機、ミサイルや爆弾の実物が展示されています。
内部は三階建てになっていて、どのフロアも驚きの内容となっています。
リアルな戦場の様子や被害を記録した写真が多数あり、特に報道写真家の作品が印象的です。
入口に番号がふってあるので、番号順に見ていくと理解しやすいです。
アメリカ軍による虐殺や拷問の写真が多数展示されています。
時間に余裕のある方は、受付カウンターで有料の音声ガイドをレンタルして周ることもできます。
ただ展示品にも日本語の説明はあります。
私たちは音声ガイド無しで周りましたが、それでもあっという間に3時間たっていました。
⇩アメリカ軍による枯葉剤攻撃の影響の写真はインパクト大。
見るに堪えない写真も多数展示されています。(見るべきだと思いしっかりと見ました)
⇩は日本を代表する報道写真家の沢田教一氏が撮影したもの。
彼の作品は戦争の現実を生々しく伝え、多くの人々に平和の大切さを訴えかけています。
⇧の家族は無事に生き延びることができたそうです。
⇩がのちに沢田氏と会ったときの写真。
⇩は沢田氏の身分証明など。
1970年にカンボジアで取材中に襲撃を受け、同僚の記者と共に命を落としてしまったそうです。当時まだ34歳でした。
彼の作品は現在も多くの博物館やギャラリーで展示されていて、戦争の教訓を後世に伝え続けているんです。
沢田氏以外にも世界中の報道写真家が自分の命を顧みずにベトナム戦争を撮影。
そのおかげで私たちは当時のことをより深く知ることができるんですね。
そして次に戦争証跡博物館から徒歩10分のところにある「統一会堂」へ
じつはこの場所で1975年4月30日、北ベトナム軍の戦車が門を突破し南ベトナム政府が降伏しました。
そのため現在では「統一会堂」として、ベトナム戦争の終結と南北ベトナムの統一を象徴の場所となっています。
1975年に門を突破した戦車の実物が統一会堂内の庭園に展示されています。
ホーチミンの重要スポットを2つまわったら5時間たっていました。
少し疲れたので統一会堂から徒歩2分、2日連続でお世話になっている「ベンタインストリートフードマーケット」へ。(笑)
疲れた体にチョコレートラテがしみました。
このあたりでホテルに帰ろうかとも思ったのですが、妻がまだ全然大丈夫とのことで「余力があったら行こうスポット」へ。
向かったのは「ホーチミン郵便局」。
美しいフランス植民地時代の建築物で現在も現役で使われており、観光と実用を兼ねたスポットになっています。めちゃくちゃ混んでました。
郵便局なのにお土産ものがかなり豊富。ものすごい人でしたが楽しいです。
絵葉書や切手を購入してその場で世界各国に送ることができます。
私たちも1枚購入して日本の家族宛てに送りました。送ってから20日後くらいに届きました。
忘れていたので届いたときは結構嬉しかったです。約240円くらいだったのでおすすめ。
さて次に妻が早めに家族向けのお土産を買っておきたいというので、地元民が利用するスーパーへ。
観光スポットでお土産を買うと高いので、普通のスーパーを探索してみることにしました。
いろんなものが確かに安い。さまざまなフォーを10袋ほど購入。
1つあたり50~60円ほどでした。
まだ欲張って観光したい気持ちもありましたが、次の日は1日クチトンネルツアーなので早めにホテルに戻ることに。
しかしGrab(グラブ)でタクシーを呼んだのになかなか来ず。
1度キャンセルされたので次のタクシーを呼ぼうとしたら、妻が斜め向かいの店に反応。
レストランっぽいですがまだ夕方の4時。
でもまあ「なんかきれいだね~」という理由で入店。
スマホで調べてみると結構人気のある「ニャハンゴン」というお店でした。
雰囲気もいいし、いい匂いもするしでここで夕食することに決定。
注文したのがこちら⇩
炊いたモチ米の上に蒸した鶏肉がのっているベトナム料理「ソイ・ガー」。
タイ料理のカオマンガイと勘違いして注文しました。
メニューが豊富すぎて決めきれず、写真だけ見て「タイのカオマンガイはまだ食べたことないからここベトナムだけど食べてみよう」と思って頼みました。
「カオマンガイってモチ米なんだあ。でも美味し!」と思ったら違う料理でした。
ちなみにカオマンガイはジャスミンライスらしいですね。
妻は「もう何回目?」というくらい安定の「フォー」。
パクチー増し増しというのを翻訳アプリで必死に伝えていました。
無事に伝わったようですね。
あとで調べてみると、ここニャハンゴンは17時以降は30分待ち~になることが多いらしいです。結果オーライでした。
ホーチミン旅行4日目
さて4日目は、いよいよ私たち的にメインイベントの「クチトンネルツアー」。
天気と相談しながら前日に現地ツアーを予約しました。
クチトンネルは、ベトナム戦争時代の地下トンネル(長さ200キロ以上)で、アメリカ軍の目を逃れ、戦闘や物資の輸送、隠れ場所などに使われていました。
現在は観光地として開放されていて、実際のトンネルに入ることができます。
朝8時に現地ツアーの車が迎えに来てくれて出発。
ホーチミン市内から1時間半ほどで到着しました。
これが入口ですが、ぱっと見はかなり小さいので子どもじゃないと無理じゃないかと感じます。
数字にすると縦20センチ横30センチほどとさらに狭く感じますが、意外と大柄の外国人でも入れます。
中に入ると入口よりは広くなっていますが、それでも中腰やしゃがんだまま前進が続きます。
普段あまり運動してない方は1つのトンネルくらいでやめておいたほうがいいかもしれません。
私は調子に乗って3つのトンネルに入りましたが、最後は膝がわらってフラフラでした。
途中、ベトナム兵士の主食だった「キャッサバいも」を試食。
キャッサバは、タピオカの原材料でもあるそうで、塩をつけて食べると意外にも美味しかったです。
当時仕掛けられていたワナを見学したあとに昼食。
そして日本人にとっては非日常体験の「実弾射撃体験」へ。
実弾射撃体験は、やりたい人だけが別料金で行います。
10発・約3,600円、夫婦2人で約7,200円ほどとそれなりにかかりました。
しかし以前に韓国の明洞で実弾射撃体験をしたときは、10発・4,000円で撃つのみ。
写真を撮るなら10発・10,000円、動画撮影は10発・20,000円でした。
結局写真だけにしましたが、動画を残したかった妻がぼやくぼやく。。。
クチトンネルなら10発・約3,600円で写真も動画も撮り放題。
韓国でのリベンジを果たすことができました。
ホーチミン旅行5日目
いよいよホーチミン旅行最終日です。
クチトンネルツアーの疲れをとりたいけど、最終日だからできるだけ楽しみたい。
でもこの日の夜10時の便で帰国するのであまり無理はできない。
ということで、少しの移動でも配車アプリGrab(グラブ)をフル活用。
まだ見てない場所へ優先順位をつけて行きつつ、疲れたらすぐ休憩することにしました。
まずはGoogleマップをなんとなく見ていたら出てきた「マリアマン寺院」へ。
マリアマン寺院は、ホーチミン1区にある南インド様式のヒンドゥー教寺院です。
インパクトのある建物で地元の人々や観光客に親しまれています。
願掛けやパワースポットとしても有名だとか。
次に「市民劇場」へ。
1900年フランス植民地時代に建てられた劇場で、現在はベトナムの伝統芸能やクラシックコンサート、バレエ、ミュージカルなどに使われています。
この時は何も開催されていなかったので中には入れませんでしたが、たくさんの人たちが写真撮影を楽しんでいました。
市民劇場の前に広がるキレイな街並みを歩いていると、
意外と近くに「人民委員会庁舎」が。
それほど興味もなく来る予定もなかったのですが、あまりにも荘厳な建物に圧倒されました。
庁舎そのものよりも「ホーチミン像」のほうが人気となっていました。
お次は観光客の定番お土産スポット「ベンタイン市場」へ。
とにかくすごい量の衣類や雑貨、食料品でギュウギュウになっています。
売り場そのものに興味はあったのですが、店員さんがほぼ全員話しかけてくるので疲れました。
まあ一番有名な市場を一度見たということで良しとして、自分たちお気に入りの市場「タンディン市場」へ再度向かいます。
お目当てはこれ。
フルーツの王様「ドリアン」。そしてやはりマンゴーとマンゴスチンも。
急いで宿泊ホテルに戻っていただきます。
これらのフルーツは日本に持ち込めないので、ホーチミンにいる間に食べる必要があります。
マンゴーとマンゴスチンは何度食べても感動するおいしさ。
しかし初めてのドリアンは、う~ん。。。ハズレを引いたのか、もともと好みではないのか。(別のところで再チャレンジしてみます)
帰国便の時間までまだ時間あったので、最後の夕食は3日目に行った「ニャハンゴン」。
やっぱりいい雰囲気。そして注文したのが~。
私は3日目に食べたのと同じ「ソイガー」。
妻も3日目に食べたのと同じ「フォー」。最後は冒険しない食事でした。(笑)
3日目と同じ美味しさに感動しつつ、夕食後タンソンニャット空港へ。
無事に帰国の途に着きました!
ホーチミン旅行を楽しむには何日必要か? まとめ
私たちは体力に自信が無いので、休憩多めの現地滞在日数5日間でホーチミンを周りました。
しかし一般的な体力のある方なら、ホーチミンの主要定番スポットを3日間で充分まわれると思います。
・ホーチミン市内をまわるツアーで1日。(グラブで自力でもOK)
・スイティエン公園で1日。(グラブで自力も可)
・クチトンネルとメコンデルタを1日で巡る現地ツアーで1日。(自力は厳しい)
夜も動けるぞという方なら、さらに追加することができるでしょう。
注:私たちはメコンデルタツアーには参加していませんが、それは妻の反応(興味)がイマイチだったからだけです。
ですので結論としては、普通の体力のある方なら、現地滞在日数が3日間でもホーチミンの主要定番スポットをまわることは充分に可能です。
ただ「クチトンネル」や「メコンデルタ」は自力で行くより現地ツアーを利用したほうが内容が濃く満足度が高いです。
私がホーチミンで利用したKlook(クルック)という現地ツアーサービスは、前々日はもちろん前日に予約が可能なことも。
短時間の小ツアーを単品で予約購入できるのも大きな特徴です。
現地で何となく空いてしまった時間を思い出に残る時間に変えることができます。
⇩ ⇩ ⇩
旅行というのは今なら行けるのに、突然色んな要因で行けなくなるもの。(パンデミックや行先の国の情勢不安など)
少しでも行けるチャンスがあるのであれば、小さな心配は投げ捨てていますぐ行くほうが後悔がないかと思います。